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食べながら治療するには

箸

自炊を頑張りすぎない

糖尿病などが原因となり、腎臓が機能不全を起こすと食事管理が大変です。それ以上症状を悪化させないために、糖に気を使うことはもちろんですが、本来尿で調整されるナトリウムやカリウムもコントロールする必要が出てきます。どの栄養素もほとんどの食品に含まれており、うっかり普通に食事をすると気が付かない間に大量に摂取していることがあります。単に、バランスの良い食事をするだけでは足りない食事管理が必要です。しかし毎日の食事に神経を使っていては、それだけでストレスになりかねません。宅配をうまく使って手助けしてもらいましょう。腎臓病食に特化した宅配サービスがあり、一日3食トータルでメニューを考えてくれます。気になるあまりに食事を抜いたりする場合がありますが、調理法を工夫すれば案外沢山のメニューが食べられます。腎臓病食の中でも、メニューに偏りがないように用意してくれるので飽きも来ません。そんなありがたい腎臓病食を一定の日数分まとめて配達してもらえば、過度に食事の心配をする必要はありません。宅配業者によっては、届けたメニューのナトリウム含有量やカロリーなどの情報を記載してくれます。毎日食べながら、料理の種類と量で一日に食べてもよい量の感覚を身に着けていきましょう。普通の食事をする際にも、自分で意識ができれば取り過ぎた後を自分で加減することができます。また、宅配は受け取りが面倒なイメージがありますが、最近はバイク便などを使って柔軟に対応してくれます。業者によって配送方法は異なるので、確認してみると思ったより便利なものもあります。腎臓病食はどうしても薄味になりがちです。味がしなかったり、食べた気がしなかったりと言った問題は宅配食なら解決できます。うまく工夫して食べる楽しみが減ってしまわないようにしましょう。